相談のはじめに
入院・入居の準備では、緊急連絡先、費用の支払い、日用品の手配、退院・退去時の対応など、必要な役割を分けて確認します。まず病院や施設から案内された書類の名称と、提出期限をお知らせください。
お話しいただけること
こんな内容をご相談いただけます
病院や施設に求められたことの整理
身元保証人や緊急連絡先などの言葉が出てきた場合も、具体的に何を求められているかを確認します。病院の相談窓口や施設の担当者と話すための確認事項を整理します。
入院中・入居後の生活面の準備
必要な物を届ける人、郵便物や留守宅を確認する人、費用の支払いをどう続けるかなど、日常の手配を誰に頼めるか考えます。
退院後の住まいと支援先
元の住まいに戻るときに困りそうなことや、住み替えを考えている理由を伺います。医療・介護・住まいの担当者に相談すべき内容を分けて整理します。
最初にわかる範囲で
まず教えてほしいこと
- 01
入院・入居の予定と期限
すでに日程が決まっているか、これから検討する段階か、提出物の期限があるかをお知らせください。
- 02
求められている書類や役割
書類の名称や、担当者から言われた内容をわかる範囲でお伝えください。最初から書類一式を送る必要はありません。
- 03
お住まいと、現在つながっている相談先
病院・施設や住まいの地域、ご家族や支援者、担当ケアマネジャー等がいる場合は、その関わりを簡単にお聞かせください。
フォームには詳しい病歴や医療記録を記載せず、相談したい手続や生活上の困りごとを中心にお伝えください。
ご本人の意向を大切に
相談は、このように進めます
- 1
急いで確認することを分ける
日程と提出期限を伺い、病院・施設に先に確認したい内容を整理します。対応できる時期は個別にご案内します。
- 2
役割ごとの相談先を考える
医療機関の相談担当、施設、地域の福祉窓口など、すでにつながっている方も含めて、誰と何を相談するかを確認します。
- 3
支援の範囲と条件を確認する
身元保証の可否を含め、担える役割、費用、地域、期間を個別に確認します。ご本人の意向を確かめてから進めます。
依頼を決める前に
費用と対応範囲の確認ポイント
相談や支援の費用、対応できる地域・内容は、ご状況と依頼する範囲によって異なります。次の項目を確認し、納得してから検討しましょう。
- 病院・施設が求めている役割と、支援を受ける側が依頼したい役割
- 身元保証、緊急連絡、訪問・同行など、それぞれの対応可否と条件
- 単発の支援か継続的な支援か、実費・交通費を含む費用
- 入退院・入退去の予定、対象地域、変更やキャンセル時の扱い
このページの案内だけで費用や対応を確約するものではありません。具体的な条件は事前にご確認ください。
相談前の疑問
よくあるご質問
Q.身元保証人がいないという相談もできますか?
はい。病院や施設が求める役割、日程、ご本人の状況を伺います。保証の引き受けを含む具体的な対応は、内容と条件を確認したうえで個別に判断します。
Q.入院日が近いときは、何を伝えればよいですか?
入院予定日、提出物の期限、病院から求められている内容を先にお伝えください。病院の相談窓口への相談も並行して進め、こちらで対応できる時期と範囲をご確認ください。
公式情報を確かめる
参考にした公的資料・法人の案内
制度やサービスの詳細は、下記の公式情報もあわせてご確認ください。個別の条件は相談時に確認します。
- 厚生労働省身寄りがない人の入院・医療に関する支援のガイドライン(別のタブで開きます)
医療機関等に向けた支援の考え方、関連通知と事例集を掲載しています。
- 消費者庁高齢者等終身サポート事業の利用に関する注意点(別のタブで開きます)
サービス内容、費用、契約等を確認するためのガイドラインとチェックリストがあります。
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